MySQL Workbench で Greenplum のデータをクエリする方法
Greenplum 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて Greenplum のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの Greenplum のデータ を操作してみましょう。
Greenplum のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
Greenplum に接続するには、Server、Port (デフォルトポートは5432)、およびDatabase 接続プロパティを設定して、サーバーへの認証に使用するUser とPassword を設定します。Database プロパティが指定されていない場合、CData 製品はユーザーのデフォルトデータベース(ユーザーと同じ名前になります)に接続します。
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、Greenplum のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から Greenplum をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 Greenplum データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの Greenplum のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で Greenplum に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for Greenplum)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
Greenplum のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for Greenplum)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData Greenplum Sys`.Orders; のようなSQL クエリを記述して Greenplum のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの Greenplum のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で Greenplum を簡単に操作できます。CData ODBC Driver for Greenplum とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。