【ノーコード】GMO MakeShop をSalesforce の外部オブジェクトとしてノーコード連携:API Server

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
SalesforceでのGMO MakeShopの外部オブジェクト化でお困りですか?API ServerでOData公開→外部オブジェクト設定まで3ステップで完了。CRM連携を即実現、無償トライアルですぐにスタート。



CData API Server はGMO MakeShop (および 250+ のデータソース)をOData API 化し、Salesforce やSalesforce モバイルアプリケーション(旧:Salesforce1)での利用を実現します。 この記事では、API Server を使ってGMO MakeShop のデータを外部オブジェクトとしてSalesforce Connect に設定し、Salesforce の標準オブジェクトと同感覚で使用する方法を説明します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなGMO MakeShop OData サービスを作成していきましょう。

GMO MakeShop への接続

Salesforce Connect からGMO MakeShop のデータを操作するには、まずGMO MakeShop への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「GMO MakeShop」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、GMO MakeShop への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. GMO MakeShop に接続するには、MembersAccessCode、OrdersAccessCode、ProductsAccessCode、およびShopId が必要です。

    GMO MakeShop へのアクセスの設定

    MembersAccessCode、OrdersAccessCode、ProductsAccessCode、およびShopId を取得するには、以下の手順に従ってください。

    • GMO MakeShop には各API のAccessCode が必要です。
    • GMO MakeShop Store Manager にログインし、メニューの「ショップ作成」をクリックします。
    • 左ナビゲーションメニューの「外部システム連携」から任意の連携対象設定ををクリックします(メニューに表示されない場合は別途GMO MakeShop にご確認ください)。
    • 商品データ連携設定の場合:認証コードの「発行」ボタンをクリックし、ProductsAccessCode を取得します。
    • 注文データ連携設定の場合:最初に「注文情報参照」と「注文情報変更」の設定を選択します。選択後、認証コードの「発行」ボタンをクリックし、OrdersAccessCode を取得します。
    • 会員データ連携設定の場合:最初に「会員情報の(参照・登録・変更・削除)」の設定を選択します。選択後、認証コードの「発行」ボタンをクリックし、MembersAccessCode を取得します。
    • 会員認証連携設定の場合:認証コードの「発行」ボタンをクリックし、ProductsAccessCode を取得します。

    GMO MakeShop アカウントの認証

    次の接続プロパティを設定して接続します。

    • ShopId:接続先のGMO MakeShop Store ID を設定。GMO MakeShop Store ID はログイン用の ID と同じです。
    • OrdersAccessCode:「注文データ連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは Orders テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • ProductsAccessCode:「商品データ連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは Products テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • MembersAccessCode:「会員データ連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは Members テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • MemberAuthenticationCode:「会員認証連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは MemberAuthenticationConfirm を実行する場合に必要です。
    • Password:GMO MakeShop Store Manager のログインユーザーのパスワードを指定。このプロパティは ProductCategoryRegistrationOrModification,ProductMemberGroupPriceRegistrationOrModification,ProductOptionRegistrationOrModification,ProductRegistrationOrModification を実行する場合に必要です。
  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

GMO MakeShop に接続するには、MembersAccessCode、OrdersAccessCode、ProductsAccessCode、およびShopId が必要です。

GMO MakeShop へのアクセスの設定

MembersAccessCode、OrdersAccessCode、ProductsAccessCode、およびShopId を取得するには、以下の手順に従ってください。

  • GMO MakeShop には各API のAccessCode が必要です。
  • GMO MakeShop Store Manager にログインし、メニューの「ショップ作成」をクリックします。
  • 左ナビゲーションメニューの「外部システム連携」から任意の連携対象設定ををクリックします(メニューに表示されない場合は別途GMO MakeShop にご確認ください)。
  • 商品データ連携設定の場合:認証コードの「発行」ボタンをクリックし、ProductsAccessCode を取得します。
  • 注文データ連携設定の場合:最初に「注文情報参照」と「注文情報変更」の設定を選択します。選択後、認証コードの「発行」ボタンをクリックし、OrdersAccessCode を取得します。
  • 会員データ連携設定の場合:最初に「会員情報の(参照・登録・変更・削除)」の設定を選択します。選択後、認証コードの「発行」ボタンをクリックし、MembersAccessCode を取得します。
  • 会員認証連携設定の場合:認証コードの「発行」ボタンをクリックし、ProductsAccessCode を取得します。

GMO MakeShop アカウントの認証

次の接続プロパティを設定して接続します。

  • ShopId:接続先のGMO MakeShop Store ID を設定。GMO MakeShop Store ID はログイン用の ID と同じです。
  • OrdersAccessCode:「注文データ連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは Orders テーブルにアクセスする場合に必要です。
  • ProductsAccessCode:「商品データ連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは Products テーブルにアクセスする場合に必要です。
  • MembersAccessCode:「会員データ連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは Members テーブルにアクセスする場合に必要です。
  • MemberAuthenticationCode:「会員認証連携設定」から取得した「認証コード」を設定。このプロパティは MemberAuthenticationConfirm を実行する場合に必要です。
  • Password:GMO MakeShop Store Manager のログインユーザーのパスワードを指定。このプロパティは ProductCategoryRegistrationOrModification,ProductMemberGroupPriceRegistrationOrModification,ProductOptionRegistrationOrModification,ProductRegistrationOrModification を実行する場合に必要です。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でGMO MakeShop にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

GMO MakeShop 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、GMO MakeShop のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でGMO MakeShop への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でGMO MakeShop データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のGMO MakeShop データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

GMO MakeShop のデータに外部データソースとしてアクセス

ここからは、API Server で生成したOData フィードにSalesforce から実際に接続してみます。

  1. Salsforce にログインし、[設定]→[統合]→[外部データソース]をクリックします。
  2. 「新規外部データソース」をクリックします。
  3. 次の値を入力してください。
    • 外部データソース:Salesforce ユーザインターフェースに表示するラベル
    • 名前:一意の識別子
    • 種別:"Salesforce Connect: OData 4.0" を選択。
    • URL:先ほど確認した、API Server のOData エンドポイントのURL を設定します。フォーマットは、https://your-server:your-port.rsc.

      です。

      プレーンテキストはテストのみに使用し、本番ではTSL の仕様を推奨します。

  4. 「書き込み可能外部オブジェクト」オプションにクリックを入れます。
  5. 形式メニューでは、JSON を選択します。

  6. 認証セクションで、次のプロパティを設定してください。
    • ID 種別: 組織のすべてのメンバーが同じ認証情報でAPI Server にアクセスする場合には[指定ユーザー]を指定します。組織のメンバーがそれぞれの認証情報を使う場合には「ユーザ」を指定します。
    • 認証プロトコル: ベーシック認証には、「パスワード認証」を選択します。
    • 証明書: Salesforce からサーバーへの通信を暗号化し認証するには証明書を指定します。
    • ユーザ名: API Server に登録されたユーザー名。
    • パスワード: ユーザーのAuth トークン。
Configuration settings for the data source. (NetSuite is shown.)

GMO MakeShop オブジェクトの同期

外部オブジェクトを作成したら、次のステップでGMO MakeShop 外部オブジェクトのデータソース側の変更を反映させます。 GMO MakeShop テーブルの定義とGMO MakeShop 外部オブジェクトの定義を同期する必要があります。

  1. 作成した外部オブジェクトをクリックします。
  2. [検証して同期]をクリックします。
  3. 外部オブジェクトとして作業するGMO MakeShop テーブルを選択し、[同期]します。

Salesforce オブジェクトとしてGMO MakeShop のデータにアクセス

以上でGMO MakeShop を外部オブジェクトとして設定できたので、Salesforce の標準オブジェクトと同じようにアクセスできます。実際にアクセスしてみましょう。

  • フィルタリストビューで新しいタブを作成。

    A filtered list view shown on a custom tab. (NetSuite Invoices are shown.)
  • GMO MakeShop 外部オブジェクトの関連テーブルを標準セールスフォースオブジェクトのように表示。

    A related list that shows an indirect lookup relationship, which links a child external object to a parent standard object. (Salesforce accounts and associated NetSuite invoices are shown.)
  • Salesforce ダッシュボードからGMO MakeShop データを取得・更新。 Editing external objects from the Salesforce dashboard. (NetSuite Employees are shown.)

トラブルシューティング

よくある接続時の問題を解決するためには、以下のチェックリストを確認してみてください。

  • サーバーがパブリックにアクセス可能なIP アドレスを持っていることを確認してください。関連して、オペレーティングシステム層でAPI Server が実行されているポートのファイアウォールが開いていることを確認する必要があります。アプリケーション層では、管理コンソールの設定 -> セキュリティタブで信頼できるIP アドレスを追加したことを確認してください。
  • 商業的な信頼されたCA からのSSL 証明書で保護された接続を使用していることを確認してください。Salesforce は現在、自己署名証明書や内部CA を受け付けていません。
  • API Server をホストしているサーバーがTLS 1.1 以上を使用していることを確認してください。.NET 版のAPI Server を使用している場合は、API Server の組み込みサーバーを使用してこれを実現できます。

    IIS を使用している場合、TLS 1.1 と 1.2 はサポートされていますが、デフォルトでは有効になっていません。これらのプロトコルを有効にするには、MSDN のハウツーMicrosoft のページを参照してください。

    Java 版を使用している場合、TLS 1.2 は Java 8 ではデフォルトで有効になっていますが、Java 6 または 7 ではそうではありません。これらの以前のバージョンを使用している場合は、Oracle のハウツーを参照してください。

おわりに

以上で、Salesforce の外部データソースとしてGMO MakeShop のデータに直接接続できるようになりました。

API Server のご利用について質問などありましたら、問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

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