Metabase で Gmail のデータを連携利用する方法

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
CData Connect AI を使用してGmail のデータに接続し、Metabase でインタラクティブなダッシュボードを作成できます。

Metabase は、インタラクティブなダッシュボードを作成できるオープンソースのデータ可視化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、リアルタイムのGmail のデータにリンクされたビジュアライゼーションやダッシュボードを簡単に作成できます。この記事では、Gmail に接続し、Gmail のデータ を使用してシンプルなビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。

CData Connect は Gmail 専用のクラウド間インターフェースを提供し、データをレプリケートすることなく、Metabase でリアルタイムのGmail のデータを簡単に連携できます。Connect はMetabase からSQL Server データベースと同じように見え、最適化されたデータ処理を標準で使用して、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルター、JOIN など)を Gmail に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してGmail のデータを迅速に返します。

Metabase 用に Gmail への接続を設定

Metabase から Gmail への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Metabase からGmail のデータを操作するには、まず Gmail 接続を作成し設定します。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
  2. Add Connection パネルから「Gmail」を選択します
  3. Gmail への接続に必要な認証プロパティを入力します。

    Gmail に接続する方法は2つあります。ログインクレデンシャルかOAuth のいずれかを選択する前に、まずGmail のアカウント設定でIMAP アクセスを有効にしてください。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」-「Gmail への接続」を参照してください。

    Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なGmail ユーザー資格情報を設定します。

    あるいは、Password を指定する代わりに、OAuth 認証標準を使います。 個々のユーザーに代わってGoogle API にアクセスするには、埋め込みクレデンシャルを使用するか、独自のOAuth アプリを登録することができます。

    また、OAuth を利用することで、Google Apps ドメイン内のユーザーに代わってサービスアカウントを使用して接続することができます。サービスアカウントで認証するには、アプリケーションを登録してOAuth JWT 値を取得する必要があります。

    OAuth 値に加え、User を指定する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

  4. Save & Test をクリックします
  5. Add Gmail Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

Personal Access Token の追加

REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
  4. Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続の設定とPAT の生成が完了したら、Metabase からGmail のデータに接続する準備が整いました。

Metabase からCData Connect AI に接続

Connect AI で接続を作成したら、Metabase インスタンスに移動します。SQL Server インターフェースを使用してConnect AI に接続します。

  1. 管理画面(Settings -> Admin)に移動し、「Databases」タブから「Add Database」をクリックします
  2. Connect AI への接続を設定し、「Save」をクリックします
    • Database type: 「SQL Server」を選択します
    • Name: 接続に名前を付けます(例:「Gmail (Connect AI)」)
    • Host: tds.cdata.com
    • Port: 14333
    • Database name: 先ほど作成した接続の名前(例:Gmail1)
    • Username: Connect AI のユーザー名(例:user@mydomain.com)
    • Password: 先ほど作成したPAT
    • Use a secure connection (SSL) にチェックを入れます

Metabase で Gmail のデータを実行

Connect AI への接続を設定したら、Gmail にクエリを実行してビジュアライゼーションを構築できます。

  1. 「Write SQL」ツールを使用してGmail のデータを取得します
  2. CData Connect AI の Gmail 接続に基づいてSQL クエリを記述します。例:

    SELECT Subject, Size FROM Inbox
  3. 「Visualization」画面に移動し、ビジュアライゼーションを選択して設定します

詳細情報と無償トライアル

これで、Metabase でGmail のデータからシンプルなビジュアライゼーションを構築できました。Metabase では、SQL Server データベースと同じようにリアルタイムのGmail のデータを引き続き操作できます。Gmail(およびその他100以上のデータソース)へのリアルタイム接続の詳細については、Connect AI ページをご覧ください。無償トライアルに登録して、今すぐMetabase でリアルタイムのGmail のデータを活用してみてください。

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