DataGrip で Facebook Ads のデータ をクエリ

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
DataGrip で Facebook Ads のデータソースを作成し、SQL を使用してリアルタイムFacebook Ads のデータをクエリ。

DataGrip は、SQL 開発者がデータベースへのクエリ、作成、管理を行えるデータベース IDE です。CData JDBC Driver for Facebook Ads と組み合わせることで、DataGrip からリアルタイムFacebook Ads のデータを操作できます。この記事では、DataGrip で Facebook Ads のデータ への接続を確立方法を説明します。

Facebook Ads 用の新しいドライバー定義を作成

以下のステップでは、DataGrip で Facebook Ads 用の新しいデータソースを作成する方法を説明します。

  1. DataGrip で、File -> New -> Project をクリックしてプロジェクト名を入力します。
  2. Database Explorer で、プラスアイコン()をクリックして Driver を選択します。
  3. Driver タブで以下を設定します。
    • Name をわかりやすい名前に設定します(例:"CData Facebook Ads Driver")。
    • Driver Files を適切な JAR ファイルに設定します。ファイルを追加するには、プラス()をクリックし、「Add Files」を選択して、ドライバーのインストールディレクトリ内の「lib」フォルダに移動し、JAR ファイル(例:cdata.jdbc.facebookads.jar)を選択します。
    • Class を cdata.jdbc.facebookads.FacebookAds.jar に設定します。
    また、詳細タブでは、ドライバーのプロパティや、VM Options、VM environment、VM home path、DBMS などの設定を変更できます。
    • ほとんどの場合、Expert optionsDBMS type を「Unknown」に変更して、ネイティブの SQL Server クエリ(Transact-SQL)を回避してください。これを行わないと、無効な関数エラーが発生する可能性があります。
  4. 「Apply」をクリックし、「OK」をクリックして接続を保存します。

Facebook Ads への接続を設定

  1. 接続を保存したら、プラス()をクリックし、「Data Source」→「CData Facebook Ads Driver」を選択して、新しい Facebook Ads データソースを作成します。
  2. 新しいウィンドウで、JDBC URL を使用して Facebook Ads への接続を設定します。

    組み込みの接続文字列デザイナー

    JDBC URL の構築には、Facebook Ads JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから JAR ファイルを実行します。

          java -jar cdata.jdbc.facebookads.jar
        

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    Facebook Ads 接続プロパティの取得・設定方法

    ほとんどのテーブルで、アプリケーション認証と同様にユーザー認証を必要とします。Facebook Ads はユーザー認証にOAuth 標準を使用しています。Facebook への認証には、組み込み認証を使用してブラウザ経由で完結することもできますし、Facebook にアプリを登録することで独自のOAuthClientId、OAuthClientSecret、CallbackURL を取得することもできます。

    の設定方法については、ヘルプドキュメントの「OAuth」セクションを参照してください。

    任意で以下の項目を設定して、フィルタリングや集計を行うもできます。必要に応じてご利用ください。

    • Target:Facebook データのテーブルのいくつかはターゲットでフィルタリングできます。例えば、動画のコメントを取得するにはターゲットに動画のID を指定します。このプロパティは、クエリ結果を指定されたターゲットに合致するレコードにフィルタリングします。Target カラムを使ってクエリ毎にこの制限をかけることができます。
    • AggregateFormat:CData 製品は、いくつかのカラムを文字列集合として返します。例えば、エンティティのいいねデータは集計されて返されます。デフォルトでは、CData 製品はJSON で集計カラムを返します。集計をXML で返すことも可能です。
    • RetryLevel:このプロパティを使用して、特定の広告インサイトのクエリとエラーに対するクエリの自動再試行を制御します。
  3. URL を接続文字列に設定します。例:
    jdbc:facebookads:
  4. 「Apply」と「OK」をクリックして接続文字列を保存します。

これで、Data Explorer にデータソースが表示されます。

Facebook Ads に対して SQL クエリを実行

JDBC Driver を介してアクセス可能な Facebook Ads のエンティティ(テーブルとして利用可能)を参照するには、データソースを展開します。

クエリを実行するには、任意のテーブルを右クリックして「New」→「Query Console」を選択します。

Console で、実行したい SQL クエリを記述します。例:

SELECT AccountId, Name FROM AdAccounts WHERE Name = 'Acct Name'

CData JDBC Driver for Facebook Ads の30日間の無料トライアルをダウンロードして、DataGrip でリアルタイムFacebook Ads のデータを操作してみてください。ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。

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