Metabase で Facebook Ads のデータを連携利用する方法
Metabase は、インタラクティブなダッシュボードを作成できるオープンソースのデータ可視化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、リアルタイムのFacebook Ads のデータにリンクされたビジュアライゼーションやダッシュボードを簡単に作成できます。この記事では、Facebook Ads に接続し、Facebook Ads のデータ を使用してシンプルなビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。
CData Connect は Facebook Ads 専用のクラウド間インターフェースを提供し、データをレプリケートすることなく、Metabase でリアルタイムのFacebook Ads のデータを簡単に連携できます。Connect はMetabase からSQL Server データベースと同じように見え、最適化されたデータ処理を標準で使用して、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルター、JOIN など)を Facebook Ads に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してFacebook Ads のデータを迅速に返します。
Metabase 用に Facebook Ads への接続を設定
Metabase から Facebook Ads への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Metabase からFacebook Ads のデータを操作するには、まず Facebook Ads 接続を作成し設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
- Add Connection パネルから「Facebook Ads」を選択します
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Facebook Ads への接続に必要な認証プロパティを入力します。
Facebook Ads 接続プロパティの取得・設定方法
ほとんどのテーブルで、アプリケーション認証と同様にユーザー認証を必要とします。Facebook Ads はユーザー認証にOAuth 標準を使用しています。Facebook への認証には、組み込み認証を使用してブラウザ経由で完結することもできますし、Facebook にアプリを登録することで独自のOAuthClientId、OAuthClientSecret、CallbackURL を取得することもできます。
の設定方法については、ヘルプドキュメントの「OAuth」セクションを参照してください。
任意で以下の項目を設定して、フィルタリングや集計を行うもできます。必要に応じてご利用ください。
- Target:Facebook データのテーブルのいくつかはターゲットでフィルタリングできます。例えば、動画のコメントを取得するにはターゲットに動画のID を指定します。このプロパティは、クエリ結果を指定されたターゲットに合致するレコードにフィルタリングします。Target カラムを使ってクエリ毎にこの制限をかけることができます。
- AggregateFormat:CData 製品は、いくつかのカラムを文字列集合として返します。例えば、エンティティのいいねデータは集計されて返されます。デフォルトでは、CData 製品はJSON で集計カラムを返します。集計をXML で返すことも可能です。
- RetryLevel:このプロパティを使用して、特定の広告インサイトのクエリとエラーに対するクエリの自動再試行を制御します。
- Save & Test をクリックします
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Add Facebook Ads Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token の追加
REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
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PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定とPAT の生成が完了したら、Metabase からFacebook Ads のデータに接続する準備が整いました。
Metabase からCData Connect AI に接続
Connect AI で接続を作成したら、Metabase インスタンスに移動します。SQL Server インターフェースを使用してConnect AI に接続します。
- 管理画面(Settings -> Admin)に移動し、「Databases」タブから「Add Database」をクリックします
- Connect AI への接続を設定し、「Save」をクリックします
- Database type: 「SQL Server」を選択します
- Name: 接続に名前を付けます(例:「Facebook Ads (Connect AI)」)
- Host: tds.cdata.com
- Port: 14333
- Database name: 先ほど作成した接続の名前(例:FacebookAds1)
- Username: Connect AI のユーザー名(例:user@mydomain.com)
- Password: 先ほど作成したPAT
- Use a secure connection (SSL) にチェックを入れます
Metabase で Facebook Ads のデータを実行
Connect AI への接続を設定したら、Facebook Ads にクエリを実行してビジュアライゼーションを構築できます。
- 「Write SQL」ツールを使用してFacebook Ads のデータを取得します
- CData Connect AI の Facebook Ads 接続に基づいてSQL クエリを記述します。例:
SELECT AccountId, Name FROM AdAccounts WHERE Name = 'Acct Name'
- 「Visualization」画面に移動し、ビジュアライゼーションを選択して設定します
詳細情報と無償トライアル
これで、Metabase でFacebook Ads のデータからシンプルなビジュアライゼーションを構築できました。Metabase では、SQL Server データベースと同じようにリアルタイムのFacebook Ads のデータを引き続き操作できます。Facebook Ads(およびその他100以上のデータソース)へのリアルタイム接続の詳細については、Connect AI ページをご覧ください。無償トライアルに登録して、今すぐMetabase でリアルタイムのFacebook Ads のデータを活用してみてください。