RAD Studio Data Explorer で Oracle Eloqua のデータ を表示

Dibyendu Datta
Dibyendu Datta
Lead Technology Evangelist
CData ODBC Driver for Oracle Eloqua を使用して RAD Studio Data Explorer でOracle Eloqua のデータを表示する方法を説明します。

Embarcadero RAD Studio は、Delphi および C++Builder アプリケーション用の開発環境を提供します。CData ODBC ドライバ for Oracle Eloqua を使用すると、RAD Studio 内からリアルタイムOracle Eloqua のデータにアクセスでき、データをテーブル、ビュー、ストアドプロシージャとして抽象化してOracle Eloqua のデータの取得および更新が可能です。この記事では、Data Explorer を使用して Oracle Eloqua に接続する方法を説明します。

Oracle Eloqua への接続を設定

まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。

Oracle Eloqua への標準的な認証方法は、ログインメソッドによるものです。ログインメソッドでは、Company を設定し、User およびPassword をログインに使用するクレデンシャルに設定する必要があります。このメソッドは、SSL でHTTP Basic 認証を使用します。

あるいは、Oracle Eloqua OAuth 認証を使用して接続することもできます。これは、ユーザー名やパスワードへのアクセスを保有していない場合や、それらを使いたくない場合に使用できます。OAuth は、他のユーザーが彼らのデータにアクセスできるようにするのに適しています。ログインクレデンシャルを使う方法は、自分のデータへのアクセスに適しています。

Data Explorer を使用して Oracle Eloqua のデータ に接続

CData FireDAC Components for Oracle Eloqua と新しい VCL フォームアプリケーションを利用して、Oracle Eloqua のデータ を表示するシンプルなアプリケーションを作成できます。

  1. RAD Studio で Data Explorer を開き、FireDAC を展開します。
  2. Data Explorer で ODBC Data Source ノードを右クリックします。
  3. [新しい接続の追加] をクリックします。
  4. 接続の名前を入力します。
  5. 表示される FireDAC Connection Editor で、DataSource プロパティに Oracle Eloqua 用 ODBC DSN の名前を設定します。
  6. Data Explorer に戻り、この接続のテーブルを展開します。
  7. 新しい VCL フォームアプリケーションを作成し、テーブル(例: Campaign)をフォームにドラッグします。

  8. フォーム上の CampaignTable オブジェクトを選択し、Active プロパティを true に設定します。
  9. オブジェクトを右クリックし、[ビジュアルにバインド] を選択して、すべて(*)を新しいコントロール(TStringGrid)にリンクします。

  10. TStringGrid をフォームに配置し、アプリケーションを実行して Campaign データを確認します。

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RAD Studio、Delphi、C++ Builder で CData ODBC ドライバを使用するその他の記事は以下をご覧ください。

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Eloqua ODBC ドライバーは、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからリアルタイムなEloqua データに直接接続できるパワフルなツールです。標準のODBC ドライバーインタフェースを使用して、データベースのようにEloqua にアクセスし、連絡先、キャンペーン、電子メール、アクティビティなどの読み、書き、更新を実行できます。