MySQL Workbench で Amazon DynamoDB のデータをクエリする方法
Amazon DynamoDB 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて Amazon DynamoDB のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの Amazon DynamoDB のデータ を操作してみましょう。
Amazon DynamoDB のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
DynamoDB 接続プロパティの取得・設定方法
Amazon DynamoDB への接続には、AccessKey、SecretKey、オプションでDomain とRegion を設定します。 AWS サービスアカウントのセキュリティクレデンシャルページでAccessKey とSecretKey を取得できます。 Region は、DynamoDB にログインしている時の左上に表示されています。
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、Amazon DynamoDB のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から Amazon DynamoDB をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 Amazon DynamoDB データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの Amazon DynamoDB のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で Amazon DynamoDB に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for Amazon DynamoDB)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
Amazon DynamoDB のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for Amazon DynamoDB)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData AmazonDynamoDB Sys`.Lead; のようなSQL クエリを記述して Amazon DynamoDB のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの Amazon DynamoDB のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で Amazon DynamoDB を簡単に操作できます。CData ODBC Driver for Amazon DynamoDB とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。