Pentaho Report Designer でGoogle Campaign Manager 360 のデータを連携利用

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
Pentaho BI ツールでGoogle Campaign Manager 360 のデータをもとにしたレポートを公開。

CData JDBC Driver for Google Campaign Manager 360 のデータ を使えば、ダッシュボードやレポートからリアルタイムデータにアクセスできます。この記事では、Google Campaign Manager 360 のデータにJDBC データソースとして接続し、Pentaho でGoogle Campaign Manager 360 のデータをもとにしたレポートを公開する方法を説明します。

接続してレポートを作成

  1. インストールディレクトリのlib サブフォルダ内にあるドライバーのJAR ファイルを、Pentaho ディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダにコピーします。
  2. \Report-Designer\ フォルダ内のreport-designer.bat ファイルを実行してReport-Designer UI を開きます。
  3. Data -> Add Data Source -> Advanced -> JDBC(Custom)をクリックし、新しいGoogle Campaign Manager 360 接続を作成して、ドライバーで新しいデータソースを作成します。 表示されるダイアログで、以下のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力します。JDBC URL はjdbc:googlecm: で始まり、その後にセミコロン区切りで接続プロパティを指定します。

      Google Campaign Manager 接続プロパティの取得・設定方法

      Google Campaign Manager への接続には、OAuth 認証標準を使います。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。組織全体のアクセススコープをCData 製品に許可するには、サービスアカウントが必要です。

      詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

      組み込みの接続文字列デザイナー

      JDBC URL の構成については、Google Campaign Manager 360 JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインからJAR ファイルを実行します。

      java -jar cdata.jdbc.googlecm.jar
      

      接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

      JDBC URL を設定する際、Max Rows 接続プロパティの設定も検討してください。これにより返される行数が制限されます。特にレポートやビジュアライゼーションを設計する際のパフォーマンス向上に役立ちます。

      一般的なJDBC URL は次のとおりです:

      jdbc:googlecm:UserProfileID=MyUserProfileID;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.googlecm.GoogleCMDriver を入力します。
    • User Name:認証に使用するユーザー名。
    • Password:認証に使用するパスワード。

レポートにGoogle Campaign Manager 360 のデータを追加

Google Campaign Manager 360 のデータをもとにレポートを作成する準備が整いました。

  1. レポートにGoogle Campaign Manager 360 のソースを追加します。Data -> Add Data Source -> JDBC をクリックしてデータソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では以下のクエリを使用します:

    SELECT Clicks, Device FROM CampaignPerformance
  3. レポートにチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。レポートを実行してチャートを表示します。このクエリの結果を使用して、CampaignPerformance テーブルのシンプルなチャートを作成できます。
  4. 最後に、レポートを実行してチャートを確認します。

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