Zoho Analytics を使用してDatabricks のデータをインポート
Zoho Analytics はモダンなBI およびアナリティクスプラットフォームであり、データに接続、分析したりビジュアライゼーションやダッシュボードを作成して意思決定につながるインサイトを発見できます。 CData Connect AI と組み合わせると、Zoho Analytics はレポートや分析のためにDatabricks のデータにクラウドベースで即座にアクセスできます。 Connect AI を使用してDatabricks に接続し、Zoho Analytics でダッシュボードを作成してDatabricks のデータを分析する方法を紹介します。
CData Connect AI は、Databricks にクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなく、Zoho Analytics でDatabricks のデータの分析を実現します。 CData Connect AI は、最適化されたデータ処理により、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)をDatabricks に直接プッシュし、サーバー側の処理を利用して要求されたDatabricks のデータを高速で返します。
Connect AI からDatabricks への接続
CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- Add Connection パネルで「Databricks」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、Databricks に接続します。
Databricks 接続プロパティの取得・設定方法
Databricks クラスターに接続するには、以下のプロパティを設定します。
- Database:Databricks データベース名。
- Server:Databricks クラスターのサーバーのホスト名。
- HTTPPath:Databricks クラスターのHTTP パス。
- Token:個人用アクセストークン。この値は、Databricks インスタンスのユーザー設定ページに移動してアクセストークンタブを選択することで取得できます。
Databricks への認証
CData は、次の認証スキームをサポートしています。
- 個人用アクセストークン
- Microsoft Entra ID(Azure AD)
- Azure サービスプリンシパル
- OAuthU2M
- OAuthM2M
個人用アクセストークン
認証するには、次を設定します。
- AuthScheme:PersonalAccessToken。
- Token:Databricks サーバーへの接続に使用するトークン。Databricks インスタンスのユーザー設定ページに移動してアクセストークンタブを選択することで取得できます。
その他の認証方法については、ヘルプドキュメント の「はじめに」セクションを参照してください。
- Create & Test をクリックします。
-
Add Databricks Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
パーソナルアクセストークンの取得
OAuth 認証をサポートしていないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、またはフレームワークから接続する場合は、認証に使用するパーソナルアクセストークン(PAT)を作成できます。 きめ細かなアクセス管理を行うために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- Connect AI アプリの右上にあるユーザー名をクリックし、「User Profile」をクリックします。
- User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。 接続が構成されたら、CData Connect AI を使用してZoho Analytics からDatabricks のデータへの接続、データのインポート、およびダッシュボードの作成が可能になります。
CData Connect AI を使用してZoho Analytics からDatabricks へ接続
Zoho Analytics からCData Connect AI への接続を確立するには、次の手順を実行します
- Zoho Analytics にログインします。
- 新しい接続を作成し、Cloud Databases を選択して接続モーダルを開きます。
-
次の情報を入力します。
- Database Type - MS SQL Server を選択。
- Endpoint - tds.cdata.com を入力。
- SQL Server Instance Name - 空欄のまま。
- Port - 14333 を入力。
- Username - CData Connect AI のユーザー名を入力。ユーザー名はCData Connect AI のインターフェースの右上に表示されています。 例えばuser@domain.com です。
- Password - Settings ページで生成したPAT を入力。
- Database Name - 接続したいCData Connect AI データソースのConnection Name を入力。例えばDatabricks1です。
- 「Next」をクリック。
- Customers など、インポートしたいテーブルを選択します。
- テーブルのData Preview がポップアップします。次に、Zoho Analytics で参照できるように、Workspace Name とTable Name を入力します。「Next」をクリックします。
- 定期的にインポートをスケジュールするオプションがあります。設定したら「Create」をクリックします。
- インポートが開始されます。「OK」をクリックします。
- Zoho Analytics Explorer で新しい接続を表示します。
- 新しい接続をクリックすると、テーブルが表示されます。
- Zoho Analytics は、以下のようにユーザーのためにダッシュボードを自動生成できます。
Databricks のデータをZoho Analytics にインポートし、ダッシュボードを作成できました。
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