RapidMiner からCouchDB のデータに連携

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
CouchDB をRapidMiner Studio の標準コンポーネント及びデータソース構成ウィザードと統合します。

この記事では、CData JDBC Driver for ApacheCouchDB をRapidMiner のプロセスと簡単に統合する方法を示します。この記事では、CData JDBC Driver for ApacheCouchDB を使用してCouchDB をRapidMiner のプロセスに転送します。

RapidMiner のCouchDB にJDBC Data Source として接続する

以下のステップに従ってCouchDB へのJDBC 接続を確認できます。

  1. CouchDB 用の新しいデータベースドライバーを追加します。[Connections]->[Manage Database Drivers]とクリックします。
  2. 表示されるウィザードで[Add]ボタンをクリックし、接続に名前を入力します。
  3. JDBC URL のプレフィックスを入力します。
    jdbc:apachecouchdb:
    
  4. インストールディレクトリのlib サブフォルダにあるcdata.jdbc.apachecouchdb.jar ファイルにパスを入力して下さい。
  5. ドライバークラスを入力します。
    cdata.jdbc.apachecouchdb.ApacheCouchDBDriver
    
    The JDBC driver configuration.(Salesforce is shown.)
  6. 新しいCouchDB 接続を作成します。[Connections]->[Manage Database Connections]とクリックします。
  7. 接続の名前を入力します。
  8. データベースシステムの場合は、以前構成したCouchDB ドライバーを選択します。
  9. Host ボックスで接続文字列を入力します。

    Apache CouchDB 接続プロパティの取得・設定方法

    それでは、Apache CouchDB に接続していきましょう。Url 接続プロパティをApache CouchDB インスタンスのURL に設定します。例:http://localhost:5984

    ユーザー(またはJWT)が特定のデータベースだけにアクセスできるようにしたい場合は、Apache CouchDB インスタンスで"admin_only_all_dbs" オプションを設定し、テーブルをリストするためにCData 製品が必要とする"/_all_dbs" エンドポイントへのアクセス権をすべてのユーザーに付与する必要があります。

    Apache CouchDB への認証

    続いて、認証方法を設定しましょう。CData 製品では、3種類の認証をサポートしています。

    • Basic:基本的なユーザー名 / パスワード認証
    • JWT:JWT 認証
    • None:パブリックなデータベースへの匿名アクセス

    Basic 認証

    データに接続するには、以下のプロパティを設定してください。

    • AuthSchemeBasic
    • User:認証に使用されるApache CouchDB ユーザーアカウント
    • Password:認証するユーザーに関連付けられたApache CouchDB パスワード

    その他の認証方法については、ヘルプドキュメントの「接続の確立」セクションをご確認ください。

    ビルトイン接続文字列デザイナ

    JDBC URL の構成については、CouchDB JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

    java -jar cdata.jdbc.apachecouchdb.jar
    

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    Using the built-in connection string designer to generate a JDBC URL (Salesforce is shown.)

    以下は一般的な接続文字列です。

    Url=http://localhost:5984;User=abc123;Password=abcdef;
    
  10. 必要であればユーザー名とパスワードを入力します。 The connection to the JDBC data source.(Salesforce is shown.)

プロセス内の様々なRapidMiner オペレーターとのCouchDB 接続を使用できます。CouchDB を取得するには、[Operators]ビューから[Retrieve]をドラッグします。 A Retrieve operation to select data.(Salesforce is shown.) [Retrieve]オペレータを選択した状態で、[repository entry]の横にあるフォルダアイコンをクリックして[Parameters]ビューで取得するテーブルを定義できます。表示されるRepository ブラウザで接続ノードを展開し、目的のサンプルセットを選択できます。

The Repository Browser window you can use to select an example set.(Salesforce is shown.)

最後に、[Retrieve]プロセスから結果に出力をワイヤリングし、プロセスを実行してCouchDB を確認します。

The results of the Retrieve operation.(Salesforce is shown.)

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