Jetty の接続プールから CouchDB のデータ に接続
CData JDBC Driver for CouchDB は、Java Web アプリケーションへの統合が簡単です。この記事では、接続プールを設定することで Jetty から CouchDB のデータ に効率的に接続する方法を説明します。Jetty で CouchDB 用の JNDI リソースを設定していきましょう。
Salesforce 用の JDBC Driver を JNDI データソースとして設定
以下のステップで Jetty から Salesforce に接続します。
Jetty ベースで JNDI モジュールを有効にします。次のコマンドは、コマンドラインから JNDI を有効にします。
java -jar ../start.jar --add-to-startd=jndi
- インストールディレクトリの lib サブフォルダにある CData およびライセンスファイルを、コンテキストパスの lib サブフォルダに追加します。
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リソースとそのスコープを宣言します。リソース宣言に必要な接続プロパティを入力します。次の例では、WEB-INF\jetty-env.xml に Web アプリレベルで CouchDB データソースを宣言しています。
<Configure id='couchdbdemo' class="org.eclipse.jetty.webapp.WebAppContext"> <New id="couchdbdemo" class="org.eclipse.jetty.plus.jndi.Resource"> <Arg><Ref refid="couchdbdemo"/></Arg> <Arg>jdbc/couchdbdb</Arg> <Arg> <New class="cdata.jdbc.apachecouchdb.ApacheCouchDBDriver"> <Set name="url">jdbc:apachecouchdb:</Set> <Set name="Url">http://localhost:5984</Set> <Set name="User">abc123</Set> <Set name="Password">abcdef</Set> </New> </Arg> </New> </Configure>Apache CouchDB 接続プロパティの取得・設定方法
それでは、Apache CouchDB に接続していきましょう。Url 接続プロパティをApache CouchDB インスタンスのURL に設定します。例:http://localhost:5984
ユーザー(またはJWT)が特定のデータベースだけにアクセスできるようにしたい場合は、Apache CouchDB インスタンスで"admin_only_all_dbs" オプションを設定し、テーブルをリストするためにCData 製品が必要とする"/_all_dbs" エンドポイントへのアクセス権をすべてのユーザーに付与する必要があります。
Apache CouchDB への認証
続いて、認証方法を設定しましょう。CData 製品では、3種類の認証をサポートしています。
- Basic:基本的なユーザー名 / パスワード認証
- JWT:JWT 認証
- None:パブリックなデータベースへの匿名アクセス
Basic 認証
データに接続するには、以下のプロパティを設定してください。
- AuthScheme:Basic
- User:認証に使用されるApache CouchDB ユーザーアカウント
- Password:認証するユーザーに関連付けられたApache CouchDB パスワード
その他の認証方法については、ヘルプドキュメントの「接続の確立」セクションをご確認ください。
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Web.xml でリソースを設定します。
jdbc/couchdbdb javax.sql.DataSource Container
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これで、java:comp/env/jdbc/couchdbdb をルックアップして CouchDB にアクセスできます。
InitialContext ctx = new InitialContext(); DataSource mycouchdb = (DataSource)ctx.lookup("java:comp/env/jdbc/couchdbdb");
Jetty 統合の詳細
上記のステップでは、シンプルな接続プールのシナリオでドライバーを設定する方法を説明しました。その他のユースケースや詳細については、Jetty ドキュメントのWorking with Jetty JNDI の章を参照してください。