Power Map で Cosmos DB のデータ の地理的関係を探索

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
Power Map でCosmos DB のデータを使用してデータビジュアライゼーションを作成。

CData ODBC Driver for Cosmos DB は、Power BI などのセルフサービス分析ソリューションと簡単にセットアップして使用できます。Microsoft Excel は ODBC 標準を組み込みでサポートしています。この記事では、現在のCosmos DB のデータを Excel に読み込み、Power Map でCosmos DB のデータの位置情報に基づく分析を開始する方法を説明します。

Cosmos DB 用の ODBC データソースを作成

まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。

CosmosDB 接続プロパティの取得・設定方法

SQL API を使ってCosmos DB アカウントに接続するために必要な接続文字列を取得するには、Azure Portal にログインして「Azure Cosmos DB」を選択し、自分のアカウントを選択します。「Settings」セクションで、「Connection String」をクリックして次の値を設定します。

  • AccountEndpoint:この値は、Cosmos DB アカウントの「Keys」ブレードからのCosmos DB アカウントURL に設定してください。
  • AccountKey:Azure ポータルで、Cosmos DB サービスに移動してAzure Cosmos DB アカウントを選択します。リソースメニューから、 「Keys」ページに移動します。「PRIMARY KEY」値を見つけ、Token をこの値に設定します。

DSN を設定する際に、Max Rows 接続プロパティも設定することをお勧めします。これにより返される行数が制限され、レポートやビジュアライゼーションの設計時のパフォーマンス向上に役立ちます。

DSN を設定する際に、Max Rows 接続プロパティも設定することをお勧めします。これにより返される行数が制限され、レポートやビジュアライゼーションの設計時のパフォーマンス向上に役立ちます。

Cosmos DB のデータ を Excel にインポート

データを Power Map にインポートするには、Excel スプレッドシートまたは Power Pivot を使用します。いずれかの方法でCosmos DB のデータをインポートする手順については、ヘルプドキュメントの「ODBC ドライバの使用」セクションを参照してください。

Cosmos DB のデータ をジオコーディング

Cosmos DB のデータ を Excel スプレッドシートまたは PowerPivot にインポートしたら、Power Map で Cosmos DB エンティティをドラッグ&ドロップできます。Power Map を開くには、スプレッドシート内の任意のセルをクリックし、[挿入] -> [マップ] をクリックします。

[地理の選択] メニューで、Power Map が地理情報を持つカラムを検出します。[レイヤーペイン] の [地理とマップレベル] メニューで、使用するカラムを選択できます。Power Map がデータをプロットします。ドットは、この値を持つレコードを表します。使用する地理カラムを選択したら、[次へ] をクリックします。

メジャーとカテゴリを選択

次に、カラムを選択するだけで済みます。メジャーとカテゴリは自動的に検出されます。利用可能なチャートタイプは、積み上げ縦棒、クラスター縦棒、バブル、ヒートマップ、リージョンです。

はじめる準備はできましたか?

Cosmos DB ODBC Driver の無料トライアルをダウンロードしてお試しください:

 ダウンロード

詳細:

Cosmos DB Icon Cosmos DB ODBC Driver お問い合わせ

使いやすいUnix 用Cosmos DB ODBC Driver。Unicode 対応32ビットおよび64ビットODBC。