Jetty の接続プールから CockroachDB のデータ に接続
CData JDBC Driver for CockroachDB は、Java Web アプリケーションへの統合が簡単です。この記事では、接続プールを設定することで Jetty から CockroachDB のデータ に効率的に接続する方法を説明します。Jetty で CockroachDB 用の JNDI リソースを設定していきましょう。
Salesforce 用の JDBC Driver を JNDI データソースとして設定
以下のステップで Jetty から Salesforce に接続します。
Jetty ベースで JNDI モジュールを有効にします。次のコマンドは、コマンドラインから JNDI を有効にします。
java -jar ../start.jar --add-to-startd=jndi
- インストールディレクトリの lib サブフォルダにある CData およびライセンスファイルを、コンテキストパスの lib サブフォルダに追加します。
-
リソースとそのスコープを宣言します。リソース宣言に必要な接続プロパティを入力します。次の例では、WEB-INF\jetty-env.xml に Web アプリレベルで CockroachDB データソースを宣言しています。
<Configure id='cockroachdbdemo' class="org.eclipse.jetty.webapp.WebAppContext"> <New id="cockroachdbdemo" class="org.eclipse.jetty.plus.jndi.Resource"> <Arg><Ref refid="cockroachdbdemo"/></Arg> <Arg>jdbc/cockroachdbdb</Arg> <Arg> <New class="cdata.jdbc.cockroachdb.CockroachDBDriver"> <Set name="url">jdbc:cockroachdb:</Set> <Set name="User">root</Set> <Set name="Password">root</Set> <Set name="Database">system</Set> <Set name="Server">localhost</Set> <Set name="Port">26257</Set> </New> </Arg> </New> </Configure>CockroachDB 接続プロパティの取得・設定方法
CockroachDB に接続するには以下を設定します。
- Server:サーバーのホスト名またはIP アドレス。
- Port:CockroachDB サーバーのポート番号。デフォルトのポートは26257 です。
- Database:Cockroach データベースの名前。デフォルトでは、CData 製品はユーザーのデフォルトデータベースに接続します。
- User:認証に使用されるCockroach DB ユーザーアカウント。
- Password:ユーザーの認証で使用されるパスワード。
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Web.xml でリソースを設定します。
jdbc/cockroachdbdb javax.sql.DataSource Container
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これで、java:comp/env/jdbc/cockroachdbdb をルックアップして CockroachDB にアクセスできます。
InitialContext ctx = new InitialContext(); DataSource mycockroachdb = (DataSource)ctx.lookup("java:comp/env/jdbc/cockroachdbdb");
Jetty 統合の詳細
上記のステップでは、シンプルな接続プールのシナリオでドライバーを設定する方法を説明しました。その他のユースケースや詳細については、Jetty ドキュメントのWorking with Jetty JNDI の章を参照してください。