Squirrel SQL Client からAzure DevOps のデータに連携

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
Azure DevOps に接続し、Squirrel SQL Client でクエリを実行します。

CData JDBC Driver for AzureDevOps を使用して、Squirrel SQL Client などのツールでAzure DevOps へのクエリを実行できます。この記事では、JDBC data source for AzureDevOps を作成し、クエリを実行します。

JDBC Driver for AzureDevOps を追加する

以下のステップに従ってドライバーJAR を追加します。

  1. Squirrel SQL で[Windows]->[View Drivers]と進みます。
  2. プラスアイコンをクリックし、[Add Driver]ウィザードを開きます。
  3. [Name]ボックスで、CData JDBC Driver for AzureDevOps のようなドライバーのわかりやすい名前を入力します。
  4. [Example URL]ボックスで、jdbc:azuredevops: と入力します。
  5. [Extra Class Path]タブで[Add]をクリックします。
  6. 表示される[file explorer]ダイアログで、インストールディレクトリのlib サブフォルダにあるドライバーのJAR ファイルを選択します。
  7. [List Drivers]をクリックして[Class Name]メニューにドライバーのクラス名(cdata.jdbc.azuredevops.AzureDevOpsDriver) を入力します。
The definition for the JDBC data source.(Salesforce is shown.)

接続プロパティを定義する

以下のステップに従って、接続プロパティをドライバーエイリアスに保存します。

  1. [Windows]->[View Aliases]と進みます。
  2. エイリアスが一覧表示されているペインで、プラスアイコンをクリックします。
  3. 表示される[Add Alias]ウィザードで、JDBC ドライバーには以下のフィールドが要求されます。

    • Name:CData Azure DevOps Source のようなエイリアスの名前を入力します。
    • Driver:CData JDBC Driver for AzureDevOps を選択します。
    • URL:jdbc:azuredevops: と入力します。
    The alias definition, containing the connection parameters.(Salesforce is shown.)
  4. 追加のプロパティを定義する場合は、[Properties]をクリックします。
  5. 表示されるダイアログの[Driver properties]タブで、[Use driver properties]のチェックボックスを選択します。
  6. [Specify]カラムで必要な接続プロパティのチェックボックスを選択します。

    AzureDevOps 接続プロパティの取得・設定方法

    Azure DevOps アカウントに接続するには、Profile -> Organizations に移動し、アカウントの組織名を取得します。Organization プロパティをこの値に設定します。

    Note: 複数のカタログやスキーマに存在するテーブル名もあります。テーブルをクエリする際は、Catalog およびSchema 接続プロパティ、または完全修飾テーブル名のいずれかでカタログとスキーマを指定する必要があります。

    Azure DevOps への認証

    Azure DevOps は、Basic 認証とAzure AD(OAuth ベース)認証の両方をサポートします。

    Basic

    Basic 認証でAzure DevOps に接続する場合、OrganizationPersonalAccessToken の両方を指定します。 パーソナルアクセストークンを生成するには、Azure DevOps 組織アカウントにログインし、Profile -> Personal Access Tokens -> New Token に移動します。生成されたトークンが表示されます。

    Azure AD

    Azure AD は、Microsoft のマルチテナント、クラウドベースのディレクトリおよびID 管理サービスです。 これはユーザーベースの認証で、AuthSchemeAzureAD に設定し、Organization をAzure DevOps Organization の名前に設定する必要があります。 Web アプリケーションを介したAzure AD への認証には、必ずカスタムOAuth アプリケーションの作成が必要です。 詳しい認証方法は、ヘルプドキュメント の「Azure DevOps への認証」セクションを参照してください。

    以下は一般的な接続文字列です。

    jdbc:azuredevops:AuthScheme=Basic;Organization=MyAzureDevOpsOrganization;ProjectId=MyProjectId;PersonalAccessToken=MyPAT;
    
    Connection properties automatically detected by Squirrel SQL.(Salesforce is shown.)
  7. [OK]をクリックし、表示されるダイアログで[connect]をクリックして接続を確認します。

スキーマを検出しAzure DevOps のデータをクエリする

メタデータが読み込まれると、Azure DevOps のデータソースの新しいタブが表示されます。[Objects]サブタブでは、使用可能なテーブルやビューなどのスキーマ情報を見つけることができます。

Column metadata for a table.(Salesforce is shown.)

テーブルデータを表示するには[Objects]タブでテーブルを選択します。その後、テーブルデータが[Content]タブのグリッドに読み込まれます。

Tables can be edited on the Content tab.(Salesforce is shown.)

SQL クエリを実行するには、[SQL]タブにクエリを入力し、[Run SQL](ランナーアイコン)をクリックします。例:

SELECT Id, BuildNumber FROM Builds WHERE Reason = 'Manual'
A query and the results.(Salesforce is shown.)

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