SnapLogic で Azure Analysis Services と連携

Mohsin Turki
Mohsin Turki
Technical Marketing Engineer
CData Connect AI を使用して SnapLogic からリアルタイムのAzure Analysis Services のデータに接続・連携する方法を解説します。

SnapLogic の iPaaS プラットフォームは、アプリケーション、データ、クラウドの統合を自動化するのに役立ちます。CData Connect AI と組み合わせることで、SnapLogic からリアルタイムのAzure Analysis Services のデータにアクセスできるようになります。この記事では、Connect AI を使用して Azure Analysis Services に接続し、SnapLogic でAzure Analysis Services のデータと連携する方法をご紹介します。

CData Connect AI は、Azure Analysis Services 向けに純粋な SQL Server インターフェースを提供します。ネイティブサポートされているデータベースにデータをレプリケーションすることなく、Azure Analysis Services からデータをクエリできます。Connect AI は、フィルタや JOIN などの SQL 操作をAzure Analysis Servicesに直接プッシュする最適化されたデータ処理により、サーバーサイド処理を活用して要求されたAzure Analysis Services のデータをすばやく返します。

Azure Analysis Services への接続を設定(SnapLogic 向け)

SnapLogic から Azure Analysis Services への接続は、CData Connect AI を介して行います。それでは、Azure Analysis Services のデータを SnapLogic から利用できるようにするため、Azure Analysis Services への接続を作成していきましょう。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続を追加パネルから「Azure Analysis Services」を選択
  3. Azure Analysis Services に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Azure Analysis Services(AAS)接続プロパティの取得・設定方法

    接続するには、認証に加えて、Url プロパティを有効なAzure Analysis Services サーバー(例えばasazure://southcentralus.asazure.windows.net/server)に設定します。必要に応じて、Database プロパティを設定して、サーバー上のどのAzure データベースに接続するかを指定できます。

    Azure Analysis Services はOAuth 認証標準を使用します。CData 製品では組込みOAuth が利用できるので、接続プロパティを設定することなく接続を試行するだけで、ブラウザ経由でAAS に認証できます。詳しい設定方法については、ヘルプドキュメントの「Azure Analysis Services への認証」セクションを参照してください。

  4. 「Save & Test」をクリック
  5. Azure Analysis Services 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

パーソナルアクセストークンを追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して認証を行います。アクセス管理を細かく制御するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の利用のために安全に保管してください。

接続の設定と PAT の生成が完了したら、SnapLogic からAzure Analysis Services のデータに接続する準備は完了です。

Connect AI を使用して SnapLogic から Azure Analysis Services に接続

SnapLogic から CData Connect AI への接続を確立するには、CData Connect AI JDBC ドライバーをダウンロードする必要があります。

  1. CData Connect AI の Integrations ページを開きます。
  2. JDBC を検索して選択します。
  3. セットアップファイルをダウンロードして実行します。
  4. インストールが完了すると、JAR ファイルはインストールディレクトリ(lib フォルダ内)に配置されます。

JDBC CData Connect AI JAR ファイルをコピーしたら、SnapLogic のインストール場所に貼り付けて、Connect AI への接続を設定します。

  1. SnapLogic にログインします。
  2. Managers タブをクリックします。
  3. Project Spaces から JDBC JAR ファイルを追加するフォルダを選択します。
  4. Files タブをクリックします。
  5. 右上の ボタンをクリックして、CData Connect AI JDBC JAR ファイルをアップロードします。アップロードが完了するとファイルとして表示されます。
  6. Designer タブをクリックします。
  7. JDBC をクリックして「snaps」のオプションを展開します。
  8. Generic JDBC - Select「snap」をデザイナーにドラッグ&ドロップします。
  9. Add Account > Continue をクリックします。
  10. JDBC 接続プロパティを入力します。
    • JDBC driver: CData Connect AI JAR ファイルを追加
    • JDBC driver Class: cdata.jdbc.connect.ConnectDriver を入力
    • JDBC Url: JDBC ドライバー用の JDBC 接続文字列を入力。例: jdbc:connect:AuthScheme=Basic;User={username};Password={PAT};
    • Username: CData Connect AI のユーザー名を入力。CData Connect AI インターフェースの右上に表示されています(例: test@cdata.com)
    • Password: 先ほど生成した PAT を入力
  11. Validate をクリックします。接続が成功すると、「snap」が使用可能になります。
  12. Apply をクリックします。

これで、接続したデータを使用してレポートを作成できます。

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