【ノーコード】Slingshot からAmazon Marketplace のデータに接続するバックエンドAPI を開発

杉本和也
杉本和也
リードエンジニア
SlingshotからAmazon MarketplaceへのAPI接続でお困りですか?CData API Serverならコーディング不要でAPI構築が10分で完了。無償トライアルですぐにスタート。



CData API Server を使って、Slingshot から Amazon Marketplace に接続してダッシュボードを作成する方法を説明します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなAmazon Marketplace OData サービスを作成していきましょう。

Amazon Marketplace への接続

Slingshot からAmazon Marketplace のデータを操作するには、まずAmazon Marketplace への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Amazon Marketplace」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Amazon Marketplace への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. Amazon Marketplace Appstore 認証を使って接続が可能です。

    • Amazon Marketplace Appstore で、CData Amazon Marketplace Drivers のページを開きます。
    • 「今すぐ承認」をクリックしで、「次へ」と進みます。出品者ID などの必要情報を記入してCData Drivers にAmazon Marketplace データへのアクセス権を付与します。
    • 手続きが完了すると、「MWS 認証トークン」が取得できます。
    • CData Drivers の接続設定画面で「Marketplace」(任意のマーケットプレイスの国)、「Sellerid」(出品者ID)、「Mwsauthtoken」(先に取得したMWS 認証トークン)を入力して接続を行います。
  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

Amazon Marketplace Appstore 認証を使って接続が可能です。

  • Amazon Marketplace Appstore で、CData Amazon Marketplace Drivers のページを開きます。
  • 「今すぐ承認」をクリックしで、「次へ」と進みます。出品者ID などの必要情報を記入してCData Drivers にAmazon Marketplace データへのアクセス権を付与します。
  • 手続きが完了すると、「MWS 認証トークン」が取得できます。
  • CData Drivers の接続設定画面で「Marketplace」(任意のマーケットプレイスの国)、「Sellerid」(出品者ID)、「Mwsauthtoken」(先に取得したMWS 認証トークン)を入力して接続を行います。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でAmazon Marketplace にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

Amazon Marketplace 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Amazon Marketplace のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でAmazon Marketplace への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でAmazon Marketplace データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のAmazon Marketplace データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

(任意)オンプレミスDB やファイルからのAPI Server 使用

オンプレミスRDB やExcel / CSV などのファイルのデータをセキュアに外部公開する場合には、API Server のCloud Gateway / SSH ポートフォワーディングが便利です。Cloud Gateway の設定方法 記事を参考にしてください。

Slingshot にデータソースを追加する

CData API Server の設定が完了したら、Slingshot 側に接続設定を追加しましょう。

  1. Slingshot の対象のワークスペースに移動して「データソース」タブに移動し「+データソース」をクリックします。
  2. データソースの一覧から利用したいサービスを選択します。ここで先程CData API Server で設定したOData エンドポイントの接続を追加します。
  3. 「URL」にOData エンドポイントのURL を指定し「先制認証を使用する」にチェックを入れます。その上で「資格情報」を追加しましょう。
  4. 資格情報の種類は「汎用資格情報」になります。合わせてCData API Server のユーザー名を入力し、パスワードには先程生成したトークンを入力します。
  5. あとは「データソースの追加」をクリックすれば、データソースの接続設定は完了になります。

ダッシュボードを作成する

すべての準備が整ったのでAmazon Marketplace のデータを活用してダッシュボードを作成していきましょう。

  1. 「ダッシュボード」タブに移動して「+ダッシュボード」をクリックします。
  2. 先程追加したCData API Server へのOData フィードデータソースが表示されるので、これを選択します。
  3. すると、事前にCData API Server 上で登録しておいたテーブルの一覧がエンティティのセットとして表示されるので、任意のエンティティを選択しましょう。
  4. これでSlingshot 上に対象のデータがシームレスに読み込まれます。あとは可視化するためのラベルや値を選択することで、以下のように簡単にビジュアライズが実施できます。

まとめと30日の無償評価版のご案内

このように Amazon Marketplace 内のデータをSlingshot で利用することができるようになります。CData API Server は、30日の無償評価版があります。是非、お試しいただき、Slingshot からのデータ参照を体感ください。

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