Google スプレッドシートからActive Directory のリアルタイムデータに接続
Google スプレッドシートは、Web ベースのブラウザ上で動作する表計算アプリです。CData Connect AI と組み合わせることで、Google スプレッドシートからActive Directory のデータに即座にアクセスし、分析、共有、表計算などの用途に使用できます。この記事では、Connect AI でActive Directory に接続し、Google スプレッドシートでActive Directory のデータにアクセスする方法を説明します。
Connect AI からActive Directory への接続
CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- 「Add Connection」パネルから「Active Directory」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、Active Directory に接続します。
ActiveDirectory 接続プロパティの取得・設定方法
接続には以下の情報が必要です。
- 有効なユーザーおよびパスワード情報 (例:Domain\BobF or cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain)。
- 接続するサーバーのIP、ホスト名、ポートを含むサーバー情報。
-
BaseDN: 指定されたname にLDAP 検索の範囲を制限します。
ちなみに、BaseDN を狭い範囲に設定することで大幅にパフォーマンスを改善できます。例えば、cn=users,dc=domain は、cn=users およびその子の範囲に戻り値の結果を制限します。
- Create & Test をクリックします。
- 「Add Active Directory Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
コネクションの設定が完了したら、Google スプレッドシートからActive Directory のデータへの接続準備ができました。
Active Directory のリアルタイムデータにGoogle スプレッドシートからアクセス
以下のステップでは、Google スプレッドシートからCData Connect AI に接続して新しいActive Directory のデータソースを作成する方法を説明します。
- Google スプレッドシートにログインして、新しいシートを作成、または既存のシートを開きます。
- 「拡張機能」をクリックして「アドオン」 -> 「アドオンを取得」と進みます(すでにアドオンをインストールしている場合は、ステップ5に進んでください)。
- CData Connect AI アドオンを検索してインストールします。
- アドオンにアクセスを許可します。
- Google スプレッドシートに戻って、「拡張機能」をクリックしてCData Connect AI アドオンを開きます。
- アドオンのパネルで、「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。
- Google スプレッドシートのCData Connect AI パネルで「IMPORT」をクリックします。
- コネクション(例:ActiveDirectory1)、テーブル(例:User)、カラムを選択してインポートします。
- オプションでFilters(フィルタ)、Sorting(ソート)、Limit(取得数制限)の設定を追加することもできます。
- 「Execute」をクリックしてデータをインポートします。
クラウドアプリケーションからActive Directory のデータへのライブアクセス
以上で、Google スプレッドシートワークブックからActive Directory のリアルタイムデータへのクラウド接続が実現します。データをさらに追加して表計算、集計、共有などの用途に使用できます。
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