CData を使って MySQL と SQL Server 間でデータをレプリケーションする方法
このエントリでは、CData を使用して MySQL データを SQL Server にレプリケーションする方法(およびその逆)をご紹介します。
Date Entered: 3/20/2020 Last Updated: 3/20/2020
MySQL データを SQL Server にレプリケーションしてバックアップを作成するには?
このシナリオに最適なソリューションは CData Sync です。以下にいくつかの方法をご紹介します。
- CData Sync を使用する方法
CData Sync は、複数のソース(MySQL や SQL Server を含む)とデスティネーション(MySQL や SQL Server を含む)間でスケジュールされたレプリケーションを簡単にセットアップできる Web アプリケーションです。
CData Sync
Sync の概要やサポートされているデータソースとデスティネーションの一覧については、以下のリンクをご参照ください。まず、Sync をインストールしましょう。ダウンロードはこちらから: https://jp.cdata.com//sync/download/
ソースとデスティネーションを設定すれば、ソースからデスティネーションへデータを自動的にレプリケーションするジョブを構成できます。
- ODBC ドライバーを使用する方法
- CData ODBC Driver for SQL Server を使用すると、SQL データの読み書きが可能です。また、SQL Server データを MySQL にレプリケーションすることもできます。一般的なキャッシュプロバイダ文字列は次のようになります:
Cache Provider=System.Data.CData.MySQL;Cache Connection='Server={localhost};Port={3306};Database={mySqlDB};User={test};Password={test}'; - CData ODBC Driver for MySQL を使用すると、MySQL データの読み書きが可能です。また、MySQL データを SQL Server にレプリケーションすることもできます。一般的なキャッシュプロバイダ文字列は次のようになります:
Cache Provider=System.Data.SqlClient;Cache Connection="Server={localhost};Database={SqlDB};Integrated Security=true;";
注意: Integrated Security を指定しない場合は、ユーザー/パスワードの資格情報を設定できます。
CacheProvider および CacheConnection 接続プロパティは、 Other プロパティフィールドで設定する必要があります。
接続が正常にセットアップできたら、次のようにキャッシュステートメントを実行できます: CACHE SELECT * FROM Accountsこれにより、ソース ODBC コネクタからデータを選択し、キャッシュプロバイダにキャッシュします。キャッシュ設定の詳細については、こちらをご覧ください。
- CData ODBC Driver for SQL Server を使用すると、SQL データの読み書きが可能です。また、SQL Server データを MySQL にレプリケーションすることもできます。一般的なキャッシュプロバイダ文字列は次のようになります:
- SQL Gateway
CData SQL Gateway の MySQL または TDS リモーティングサービスを使用できます。Gateway を使用すると、任意の ODBC ソース(SQL Server または MySQL)をあたかも SQL Server または MySQL データベースのように公開できます。リンクサーバーを使用した詳しい説明については、こちらの記事をご参照ください。
- SSIS コンポーネント
SSIS ワークフローに精通している場合は、SSIS コンポーネントを活用することもできます。 MySQL SSIS コンポーネント: https://jp.cdata.com//drivers/mysql/ssis/ これにより、MySQL データを SQL Server にレプリケーションしたり(MySQL Source コンポーネントを使用)、SQL Server から MySQL にデータを書き戻したり(MySQL Destination コンポーネントを使用)することができます。
どちらのソリューションも、カラムマッピングなど、ある程度のセットアップと設定が必要です。
なお、CData Sync を除くすべてのトライアル版は、30日間フル機能でご利用いただけます。CData Sync のフル機能ライセンスについては、サポートチームまでお問い合わせください。
We appreciate your feedback. If you have any questions, comments, or suggestions about this entry, please contact our support team at support@cdata.co.jp.