CData SharePoint Task を使用した API 操作の実行



CData SSIS Data Flow コンポーネントは、SQL Server Integration Services を拡張し、さまざまなソースからのデータのインポートおよびエクスポートを容易にします。 ただし、一部の操作は、一般的な SSIS Source や Destination モデルには適さない場合があります。

CData SSIS コンポーネントは、基盤となる API で利用可能な追加機能をストアドプロシージャとして公開しています。この記事では CData SSIS Components for SharePoint を使用して DownloadDocument ストアドプロシージャを実行しますが、同じ手順でほかの CData SSIS コンポーネントのストアドプロシージャを実行できます。たとえば、OAuth 資格情報の取得、メールへの添付ファイルのアップロード、CRM アプリケーションからのレポート作成など、さまざまな操作を実行できます。

SharePoint への接続

  1. Visual Studio を開き、新しい Integration Services プロジェクトを作成します。
  2. Control Flow 画面に新しい CData SharePoint Task を追加します。
  3. CData SharePoint Task を開きます。
  4. CData SharePoint Task Designer で、新しい Connection Manager を追加し、SharePoint サイトの資格情報を入力します。 このデモでは、サンプルコードで非表示カラムを使用するため、'Show Hidden Columns' を True に設定してください。
  5. Test Connection をクリックして、接続が正しく構成されていることを確認します。

CData SharePoint Task の構成

SharePoint への接続を構成したら、ストアドプロシージャを呼び出すようにタスクを構成します。Connection Manager タブで続けて設定を行います。

  1. SQLSourceType を "Direct Input" に設定します。
  2. Command Type を "Stored Procedure" に設定します。
  3. Stored Procedure に実行するストアドプロシージャを設定します。例: [CData].[SharePoint].[DownloadDocument]
  4. Parameter Mapping タブで、ストアドプロシージャの入力および出力パラメータとして使用する変数を追加または割り当てます。

変数への値の割り当て

接続、SQL ステートメント、ストアドプロシージャのパラメータを構成したら、あとは構成した変数に値を割り当てるだけでストアドプロシージャを実行できます。

  1. SSIS メニューで Variables をクリックします。
  2. 各変数に値を割り当てます。

パッケージの実行

これで、パッケージを実行する準備が整いました。ストアドプロシージャの実行後に追加のタスクを追加し、ストアドプロシージャの結果を使用して意思決定を行ったり、ほかのタスクを実行したりできます。CData SharePoint Task は SSIS と連携するように構築されているため、API 操作とのネイティブ統合が可能です。

SSIS サンプルプロジェクト

SQL Server Integration Services 内で SharePoint API 操作をすぐに開始するには、完全に機能する サンプルパッケージをダウンロードしてください。デモを実行する前に、'Connection Manager' で接続の詳細を変更し、パッケージ変数の値を編集する必要があります。

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