Talend でGoogle カレンダーとSharePoint カレンダーを同期



CData JDBC ドライバーを使用すると、Talend Open Studio で新しいデータソースにアクセスできます。JDBC ドライバーを使えば、Talend でのETL タスクを簡単に実行できます。以下の手順に従って、CData JDBC ドライバーをJDBC ソースまたはJDBC 出力先としてワークフローに統合してみましょう。この記事では、Talend Open Studio でGoogle カレンダーとSharePoint カレンダーのイベントを同期する方法を説明します。

リストのカラムを準備する

以下の手順に従って、JDBC 接続を確立し、Talend で必要なカラムマッピングを作成します。
  1. Metadata ノードを展開し、Db Connections ノードを右クリックして「Create Connection」をクリックし、新しいデータベース接続を追加します。表示されたウィザードで接続名を入力します。次のページで、DB Type メニューから「Generic JDBC」を選択し、Google の接続情報を入力します。cdata.jdbc.google.jar へのパスを指定する必要があります。このファイルはインストールディレクトリのlib サブフォルダにあります。同じ手順に従って、SharePoint 接続も作成します。
  2. Google データベース接続を右クリックし、「Retrieve Schema」をクリックします。CalendarEvents テーブルを選択します。このテーブルはデフォルトでユーザーのデフォルトカレンダーのイベントを表示します。次に、SharePoint のカレンダーリストのスキーマを取得します。表示されるウィザードでCalendarEvents テーブルを選択して進めます。
  3. 続いて、入力、出力、およびカラムマッピングを実行するコンポーネントを作成します。Google データベース接続のノードを展開し、CalendarEvents テーブルをワークスペースにドラッグして、新しいtJDBCInput コンポーネントを作成します。次に、カレンダーイベントのインポート先となるSharePoint カレンダーリスト用のtJDBCOutput コンポーネントを作成します。カレンダーテーブルのアイコンをワークスペースにドラッグ&ドロップします。
  4. 各コンポーネントを右クリックして2つのJDBC データソースを接続します。Google カレンダーからtMap コンポーネントへ、そしてtMap コンポーネントからSharePoint カレンダーの出力先へベクトルをドラッグして接続します。tMap コンポーネントをダブルクリックしてカラムマッピングを定義します。以下のマッピングを使用してカレンダーイベントを転送できます。
  5. tJDBCOutput コンポーネント(SharePoint カレンダー)の「Advanced Settings」タブで「Use Batch Size」オプションを無効にします。「run」をクリックして、Google カレンダーのイベントをSharePoint に転送します。